救いの夢

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暗闇の穴の夢

暗闇の穴の夢
心地よい気持ち悪さ

夢のキーポイント

自分の進む場所に段階を踏んでいるのがミソ。結界の夢です。
とにかく鬱の治療中の回復期にあたる時期に見た夢だったと思います。
二日にわたって見せてくれました。かなり疲れていました。
ぶりかえすキッカケはいくらでもあふれていて、ぶりかえしそうな時は今回のような夢を見て、自分の状態がどの段階なのかを警告をしてくれます。
内容読むとゾクっとするじめじめした薄暗い夢だけど、夢分析をする事で癒しの夢になりました。
自分の中には悪夢はありません(´v`)

一度目の夢

意識がぼーっとしたまま行動をしている。
無人のバスがあって、中は薄暗くて誰もいない。
周りには大勢人が居たのだけども、そんなの眼中になくて、なんとなくそのバスに乗ってしまう。
案の定そのバスはやばかったみたいで、閉じ込められてしまった。
バスの外からは中の様子は見えないみたいで、でも気づいてもらえなくてもいいやと思っていた。
更にバスの中に真っ暗闇の穴があって、でもそこには何となく行ってはいけない気がして、穴には入らなかった。
周りを見渡すと、私の事に気づいた男の子がいて、何か言ってるけど全然何言ってるか分からない。
でも助けようとしてくれてるのは分かって、なんやかんや助けてくれた。
バスの外に出て、その後、しっとり生温かい手の小さな妖怪に捕まった気がしたけど、
不安はあったけど追い払いたいとかは思わなくて、そのまま引っ付かれた。

二度目の夢

前回と違って意識がはっきりしている。
探索ゲームみたいなのを遊んでいて、RPGの2Dマップをうろうろ。
かなり暗い雰囲気で、ホラーゲームに近い。
全体的に廃墟のマップで、探索している間に、青白いいかにもやばそうな部屋を見つける。なんとなく危険があると感じた。
こらぁやばいわと思って、その部屋は探索せずに引き返してしまう。
その後、黒い影のキャラが追いかけてきて、普通に捕まったけど、まぁいっか、で終わった。

夢分析の結果

一度目は自分の状態の確認をさせてくれている夢で、
二度目は気づいた自分がコントロールできているよ!っていう確認の夢ですね。
夢を見た時期としては、かなり精神的に疲弊していた時期です。
意識のどこかでも、また昔みたいに鬱がぶりかえしたり、体を壊すんじゃないかって恐怖心がありました。
その不安の意識が蓄積していった結果の夢でしょう。

夢には、結界の夢というのがあって、何十ものバリアみたいに、警告の段階が出る事があります。
なんどもそのバリアを無視して進むと、危険が増していきます。
今回は、バスが一つ目の結界、二つ目は暗闇の穴が結界になってると思います。
暗闇の穴に進んでいたら、どうなってたんでしょうね・・・三つ目の結界は出てきてくれてたのでしょうか。
まぁ進まなかったしその先の事は分かりません。
暗闇の穴があった、というのが確認できただけでもかなり助かります。
その暗い世界の直前まできているよ!という警告です。
とりあえずそこに居ちゃいけないらしくて、自分の事が見えるヒーローな男の子に助けてもらってます。
結界の2段階目にいた所を、結界の1段階目に引き戻してもらえました。
外にでて妖怪に捕まっても、別に危害はなかったし、今は嫌な気分を否定しないで、無理せず過ごしましょう。という感じかな。
妖怪はそのネガティブ感情の象徴だと思います。
否定しなかったのは、その時の自分の本心だからでしょう。

二度目の夢で、意識がはっきりし、暗い世界を歩いていても、自分でコントロールして動けています。
暗い世界にいる事を認識しながらも、無理はしていません。
この時は、青白いやばい部屋で引き返す事ができています。
青白い部屋は、結界の一つだと思うんですけども、雰囲気的には1回目の夢の暗闇の穴に似ていました。 1度見だけで引き返せているので、しっかり自分の鬱が近い状態を認識できています。
ゲームでコントローラーを握っているし、自分の意志に主導権があるのもわかります。
その後黒い影のキャラが追いかけてきて、捕まったけど、別に深刻にはなっていません。
まぁ、暗い時は暗いままでいいんだな、って思えました。1回目の夢の妖怪と似た意味だと思います。
どうせ逃げてもネガティブな気持ちはついてくるんです。否定しないでいいんです。

この夢を見た時はほんとに意味が分からなかったけど、仕事でものすごく疲れてもうダメかなって思った時にこの夢を思い出し、一瞬で意味がわかりました。
分かった瞬間ほんと面白くなっちゃって、夢ってすごいなって感動しました・・・
分からなかったというか、認めたくなくて、自分でそういう状態であるという意識を隠してしまっていたんだと思う。
怖い夢だったのに、一瞬で救いの夢に転化しました。最高・・・・

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