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ネガ闇少年
闇の器2022年07月02日 

自分の夢には「少年」と「闇」が掛け合わせたものがよく出てくる。
この組み合わせは、オタクとしても好きなキャラの特徴として合致していて、本当にこころの底から好きだなぁと思っている。

最近久しぶりに推し作品のキャラを堪能していたのだけれど、
やっぱり「闇」ってすごい。
表面上、暗くて嫌なネガティブな感じはしちゃうんだけど・・・
何度も行ってるけど、「闇」にも良い特徴がたくさんある。

・・・

まず何と言っても刺激が少ないこと。
目に入ってくる情報って「光」なので、エネルギーが差し込んで入ってきてるんです。
闇は刺激がなくて、目が休まる。
あと夜は寝るものって認識です。闇は休息の意味が強いと思う。
(昼夜逆転勢)

嫌煙しがちな負の感情もすべて闇と言いますが、
悲しみ、怒りや嫉妬・不快等の負の感情は、自分の本当の気持ちを映し出してるともいえます。
しかも、これらを感じて不快になるのは、
自分が生きるのに苦しい部分を自覚する為のものです。
幸せに向かうために必要な感情でもあると思います。
優しくないですか!??!?!?

そして「闇」は「わからない」というもの。
何も見えなくて隠すって意味でもよく言われる。
でもこれ、良くも悪くも必要なことです。
本音って大事だとは思うけど、人を傷つける可能性もあるし、ぐっとこらえて隠してる人がいっぱいいると思います。

これらは平和に過ごす為の「闇」です。
闇は平和の象徴の一端をつかさどっていると思う。
光は闇があってこそまぶしく美しいですし。

・・・

最近その推し作品の闇少年キャラを見ていて、めっちゃ尊い・・・ってため息ついて癒されてました。

どういう部分に癒されたかっていうと、
「闇」ならではの優しさに癒されたのです。
上記であげた部分がよく当てはまる。

そのキャラは生まれながらにして「闇」に傾いてるし、
内気で口数少ないし、明るい人に引け目を感じていて自信がないのだけれど、
ある戦いがきっかけで、みんなを守る為に剣をふるって積極的に行動しようとする。

静かな話し方から伝わってくる、こころの底からの慈愛の感情がもう尊すぎて・・・
私もこうなれたらいいなぁと憧れます。
憧れているからこそ、夢に良く出るんだろうなぁと思います。
今はまだまだ差がある状態です(´ω`)

・・・

その推しキャラ、緊急時は自分ももちろん不安なのに、
誰かが悲しむ、とか、みんなに早く危険を知らせないと!と、
他人の危機をいち早く察知して動いていて、
これ優しいネガティブ特有のメンタル立ち回りなんですよね0(:3 )〜 _(‘、3」 ∠ )_
私もこういう優しいネガティブになりたい。

広大な宇宙の闇に星が疎らにきらめくような、切なく儚い、
そんなこころを表すような、最上級なこころの美しさ・・・
闇も優しさに傾けば、宇宙のようなに無限の懐の大きさが生まれる気がしてならない。
だからこういうメンタルの闇属性キャラが信念をもって何かを守ってる時、ほんまかっこいい。

なので、一概にネガティブは悪くないとは思ってるものの、
未だに自分はネガティブよくないって凝り固まっちゃう時があるので、気をつけたいです・・・
もうちょっと人の為に考えられたらいいなぁとも思います。
逆に人が心配で考えすぎの時も多いし・・・不器用すぎます。

・・・

特にまとめとかはない、ただ語りたかっただけの話なんだけど、
とにかく「闇」って、良い方向に作用すると
無刺激で全てを包み込む優しさを持っているから、
こころにはそういう「優しい闇」を持てるようにしたいなぁと思う(´・ω・`)
最近こころの狭さをすごい感じてて、ちょっとつらい。

少年は「勇気」も表すし、自分はその可能性のある勇気もほしいです・・・
減ってきたとはいえ、まだまだ夢にたくさん出てきてる時点で、
できないその「勇気」の処理を夢で行っているって感じが昔から強いので、なかなか難しいですね。

男の子
じっこう2022年06月12日 

先日語った「少年教祖の夢」に
少年が最後学校に戻って階段滑ったりとか危ない事してる描写があったんですが、
私はこれを「ささやかなルール違反」と解釈しました。

どういうことかっていうと、
明確にダメとは決まってないけど、
暗黙のルールや常識的な考えで「ルール違反」になり得るもの、という認識。
そういうのをちょっとワルみたいなルールの破り方するっていう。

・・・

昨日、実家に帰って、近所をいろいろお散歩してたんですが、
小さいころによく遊んでいた公園を見に行きました。
そんで、小さいころにやってたことをふと思い出す。

公園の入り口から入らずに、柵を飛び越えて入ってたな~って。

よく考えたら案外小さいころはやんちゃだったことを思い出して、
「少年教祖の夢」の最後の場面も思い出しちゃって、
同じように、ささやかなルール違反として、この柵を超えたらどんな気持ちになるのだろうと思った。

飛び越える前の動作だけしてみて、
これだけで筋肉痛めて笑うしかなかったけど、
こんな全身運動をするようなことを子どもの頃はやってたんだなぁと。

・・・

当時のことを思い出してみると、まぁ本当にやんちゃで、
木登りだってしたし、立ち入り禁止の柵飛び越えて入ってたし、
山にガサガサはいって秘密基地を作ったり、
男子とケンカしたりもしたし、男子ともゲームして遊んだ。
自転車で爆走したり、とにかく走り回ったりして、たくさん転んで外でケガもした。
ゲームしすぎて怒られた事もいっぱいあった。
正義感を考えると「ささやかなルール違反」と言えるようなチマチマした罪が重なってる。

今の自分の状態で、この昔のことを話すとけっこうびっくりされる。
そんなことしてた人には見えないってさ。
これも思い出してみて、ふと思ったんだけど、
今の自分の振舞って、社会に淘汰されて出来上がった社会的な鏡・仮面の性格なんじゃないかなって。

今でこそ人目を気にして正しいことを意識したり、怯えがちだけど、
本来はもっとわがままで、そこを出る杭打たれる形でかなり怒られた記憶も強いです。
良くも悪くも本当にわがままだし、この根本的性格は全然直ってないです。
制御はしてるけど、ほんとに直ってない。
(怒られてよかったとは思ってますが。苦笑)

・・・

ここらを抑え込まれてる限り、たぶんずっと生きづらいんだろうなぁと思った。

「少年教祖の夢」では、最終的には自由奔放でわがまましてるけれど、
一応「地に足付けて飛翔する」という動作になっていて、
最終解釈的には「束縛されず自分のやりたい事で、ただし地に足を付けて飛び越えて見てもいいのでは」という感じになった。

同じことを現実でやろうと思うと、
まず私は運動不足で体を痛めるのは確実なので、
根本的な部分を、長期的な目線で確立できるようにした方がいいんだろうなと思いました。
準備運動的なものも大事ですね。

・・・

根本的な部分ってなんや?と考えた時、
この「わがままな性格」から来る行動の支えが浮かびました。
実際、こういうことやりたい!と思ってても、行動力や実力、知識が伴わずに実現できてない事がたくさんあるのです。

もちろん今だって頑張ってるけど、自分に合う活動の仕方なんてわかんないし、けっこう迷走中かもしれません(´・ω・`)
逆に今やりたいと思ってるけどできない事ってなんだと考えてみて、
一番気になるものは「ゲーム関連」のことでした。

気になってるのに、やれる実力がなくて保留になってる感じ。
ぶっちゃけ作品作っててもしっくりくる活動ジャンルが全然なくて、
唯一手を出せてない未経験ジャンルはゲーム、という感じになりました。
だって、ゲームって実際に遊べるものが用意できないとダメだし、やっぱ一番ハードルたけぇです・・・

いや、絵本とかイラスト制作自体は普通に好きなのです。
ただ、人にコンテンツとして提供する事を考えた時に、ジャンルに困ってしまうのでうまいPRができず、いつも困ってしまう。
ゲームならできるのか?と考えても、やっぱり困ってしまうと思う。
けど違うのは楽しいかどうかかなぁと思う。

今までピクスクでゲームに近い界隈のイベントを見てきて、
自分が作品形態に合致しなくても、居心地がすっごい楽しくて、
もしかしたらゲームに関われたら楽しいのかな・・・?と思った事が何回もあった。
思い過ごしかもしれないけど、一度も体験せずに避け続けていたら、本当のことがわからない。
やっぱり、いちどは自分でゲームを作って、どうなるのか確かめた方がいいなぁと思った。

ゲーム作るなんて、やっぱり現実的じゃないみたいな考えもありましたし、
これこそ大人になったという「歳」を理由に成長を止めちゃう残念な大人的思考です。
この前、レトロゲームを遊ぶためだけに
ブラウン管テレビを買い戻したように、
私はやっぱりゲームっていうジャンルが大好きなのです。
こういう部分はいつだって少年的なこころでいたい。

・・・

あの夢からここまで派生して気持ちが動くのはすごいなと思う。
とりあえず、ゆっくりゲームを作り始めようと思います。
いつになるか分からないけど、それこそ「準備運動期間」と思って腰を据えて取り組めばいいかなと思いました。

すっごい自分語りになってしまった・・・
まぁとりあえず、自分が楽しいと思える活動や環境がまだ出来上がってないって事だし、最近なんか焦ってたけど、のんびりモードに切り替えたいね。

クール少年
クール少年の夢2022年06月09日 

昨日、お昼寝したらすっごい印象的な夢をみた。
だいたいこんな感じ。


マンガを読んでいるような感覚。

クールな少年がいて、自分ひとりで行動をするタイプ。
少年の祖父のようなおじさんがいて、
自分の野望に協力するように少年を勧誘している。

少年自身にも利益があるように語るのだけれど、
それは本当に確実なことなのか、もっと具体的な事を聞かせてほしいと聞くと、
「確実なことなどない」とかえす。

それを聞くと呆れてあざ笑うように
「こうしてオレに頼んでいる時点でダメなんじゃないのか?」と答える。

もともと自由が好きなのだし、
自分の性格を知っていてもダメ元で頼んでくるなんて、相当参ってる、と思った。
それでも計画への勧誘をしてくるが、だんだん少年のこころの核心をつくような、こころが揺れるようなことを言ってくる。

不安定になりそうなところで、少年の友達がやってくる。
等身大の無邪気なかわいい少年で、そんなやつの元に行かせないと、クールな少年を守るようにして連れていく。


少年だらけで幸せか!!!!!!!!!!!!!
マンガ読んでる感覚っていうのは、クッション的役割な気がしました。
楽しんで受け入れやすい形にしてくれてると思います。
最近怖がってたからかな・・・まじ優しい夢・・・

なんていうか、前々から自分のこころのクセで問題になりやすい部分で、
男性的性格と言える「大人的にがんばりすぎる自分」がありました。
これは夢で指摘される際にパターンが決まっていて、だいたい年配のおじさんが出てきます。笑
昨日のお昼寝時にこの夢が出てきて、すぐに分かりました。

・・・

同時に少年も出て来てて、
少年は自分のこころの肯定感を高めてくれるシンボルでもあります。
また、自尊心を守ってくれる存在でもあります。

その少年が、祖父のおじさんとなんか言い合いしてて、その場面が印象的だった。
おじさんは威圧的で、少年になんか協力するように勧誘してたけど、
それに協力することで自分の利益は確実なのかを念を押して質問すると、
確実なものなんてない、とおじさんは弱く答える。

「こうしてオレに頼んでる時点でだめなんじゃないのか?」
と答える少年がなんかいいなぁって思った。
おじさんは、自分の中では「世渡り上手」というイメージもあって、大人の男性的態度の象徴とも考えています。
そんななので、「大人でダメなのに、子供に頼んでる時点でダメなのでは」と切ってる少年はなんかかっこよかった・・・

・・・

そんでも、わざわざ「祖父」という属性を付けておじさんが出てきました。
「クール少年」の「祖父」。
肉親として見ると、切っても切れない、生まれながらに必ず付きまとう環境的問題とも受け取れる。
「クールな少年」の夢の意味としては、
少年シンボルとしての「可能性と勇気」は持っているが、
より大人な雰囲気があり、「大人」と「少年」の間を担ってる感じがします。
大人的な考え方は持っているけど、まだまだ子供の気持ちも残ってる。

反対に、等身大の少年としての無邪気な子供らしさを持つ友達の少年。
「クール少年」の等身大の子供らしさを失わないようにしている感じ。

・・・

こんなこころが揺れ動く不安定なこの「クール少年」は、
なんていうかもう私の大好きなタイプなのですが0(:3 )〜 _(‘、3」 ∠ )_

大好きなその存在が、この夢ではかなりでかい存在で、
男性的思考の中でも成熟した「おじさん」と
無邪気で世間知らずな「友達の少年」の間で
ゆらゆら揺れている。

どちらかというと、おじさんの方には行きたくない。
ていうかむしろ嫌いで、自由になりたい。友達と居たい。
それでも自分の利益やら立場やらで、完全に離れられないでいるんだろうなって。
肉親って、暗い方向に作用するとまじで切れない厄介な関係になりますし・・・
利益や立場を明確に考慮するって、完全に大人の事情な考え方ですし、
これを自分に当てはめると、「こんなのいやだ!」って思ってるってことになります。

そしてこの「おじさん」だって自分自身です。
野望の為にがんばるのはいいけれど、
自由な思考を押さえつけて、大人の常識で支配しようとする。
これ自分でもいやだと思っていた部分だし、最近自分のそういった思考に疲れていました。
(こうするべき、とか、常識ある大人なら、とか、とにかくストイックすぎて)
嫌だと思ってるのに出てくる思考なもんだから、本当に厄介です・・・
ほんと、忙しくなると気付かずにこうなってる。

連れ出してくれた少年の友達のように、
もっと遊びのあるこころを持って、余裕を感じたいものですね・・・
遊び心を常に持つのは、こころの余裕に繋がると思うので、憧れます。

・・・

あと、個人的には、少年は完全には成熟していない、
ある意味「男性になりきってない」と思ってるところもあるし、
こころの少年を大事にすることで、同時に女性的優しさ・繊細さも一部は担って成長を即してくれるんじゃないかなぁとも、最近思っています。

だから、この「揺れ動くクール少年」はまさにその感じで、
自分の頑張り方のクセや理想を、はっきり投影しているなぁとも思いました。
大人な対応はできるけど、繊細だから揺れ動く、弱いこころの描写。
うまいこと「大人スイッチ」を必要時にオン・オフできるようになりたいです・・・
ほんとにこころの切り替えが下手なんだよな~つらい・・・