ヒトとカミの黄昏で。 流夢は人の夢に溶けてこころを理解するけど、 やっぱりそれは人じゃない神様のような力だし、 悪夢に負けず、人のこころを無限に包み込む強靭な精神力は、人外じみてて人ではない。 肉体という肉体も持たないし、全て「人のこころ」から頂いた姿でもある。 そんな「人じゃない」のに人のこころに接していて、 そんな自身に疑問を持って、もっと人を知りたくて悪夢の闇に飛び込んでいくし、けどその行動も人じゃない。 そんなもどかしさがある流夢くんです。 (深く悩んではないけど)
*Dream 2023/2/25