手記

  • カテゴリー

  • 過去記事

流夢
心に残っていたもの2016年09月02日 

夢の妖怪、というタイトルの日記で、書かせて頂いた内容なんですけど、
その内容で語っていたジャンプの読み切り漫画が何だったのか判明したので、
この絵のキャラの役目として、一つの節目を迎えました。
この漫画の事を覚えていたから、というか、覚えておくために生みだしたと言っても変わりない。

わずかな思い出を留めておいてくれて、本当にありがとう。
名前つけてないから何て呼べばいいのか。苦笑
これからはしっかり自分のキャラとして、確立された姿と名前を設定したいものです。
目立たないけど、わりと類似点はあるので、その辺のデザインは変更しつつこの雰囲気のまま、残したい。
名前・・・なんてつけよう。

今まで名前を付けられなかったのは、やっぱりその漫画の影響は確実で、
漫画の内容も小さい頃に見て記憶があやふやだったからなんですよね。
だからオリジナルとは言いづらかったし、忘れたくないから、その作品が好きだったという気持ちを残したくて、描いてたキャラですから。
これからは作品をリスペクトしたオリキャラ、という感じにしたいですね。笑