留くんの元ネタというか発祥が自分の見た夢なんだけど、
設定はほぼ同じのままで、置かれている世界観がかなり違います。
こんなハードな内容を表現できる気がしないんだけど・・・

まずはじまりが空襲から。
空襲攻撃が終わってから、周りの人に変化が起こる。
ゾンビになっちゃうんです。空襲の影響か、なんかコブに取りつかれて、30分おきに生き死にを繰り返す。
自分は留くんになっていて、留くんも同じように30分おきに行き死にを繰り返すけど、ほかの人と違って、しんでも人間の意識がある。
他のゾンビになった人は、しんでる間は意識もないし、見境なく攻撃をするもんだから、留くんは隠れて移動をする。
30分経ってまわりが生き返ったら、生き返ってる間にいろいろ用事済ましたり話を聞いたり、と、そんな夢でした。

当時の自分の状況はよくわからないからあんまり分析のしようがないけど、
こういう危ない状況での逃げる夢ってのはよく見てるから、それは今と似てる理由だったんじゃないかと思います。
意識がないときに攻撃→無意識に傷つけられる事？
自分だけ意識があるのは、傷つくのを避けていたのかなぁ。
日付がないからはっきりいつ頃か判断つきにくいけど、他の絵を見る限り昨年ですが、
時期的にはそんなにつらくない（表面上は）と思ってた時期だと思います。
この時期より後に、大きくメンタル崩してたし、その予兆の夢だったのかなぁと今は少し思います。
自分が強いキャラになるっていうのは、だいたい強がりというか、強さにあこがれてるとか、そんな状態のことが多いです。

昔のラクガキを見てこのメモ見つけて、
なんか今とメンタルの強さそう変わらんなと実感しました0(:3 )〜 _(‘､3｣ ∠ )_