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あくむ
悪夢の虚像2018年12月14日 

先日見た夢があからさまな悪夢だったんですけど、絵のようなイケメン黒髪青年がいたので、結果的に癒されました。笑
見てる間は普通に怖かったんですけどね・・・
左にある目がそのまんま夢に内容のようなものなんですが、自分の視界が死んだような人の顔で埋め尽くされて、その顔以外見えなくなるというものでした。

最初に8、という数字をこの青年に出されて、なんか説明されたけどそれは覚えてなくて、ただ、その8って数字が気になって、現実で何か該当するものないか延々と考えてました。
突然降ってきた考えが、自分のやりたい事の数か???って考えでした。
今やりたいこと、数えてみたら、だいたい8つくらいでした。
本当にやりたい事にしぼると、8つぴったり。
本当にそれかはわからないけど、しっくりきてるからいいか。笑

その後、青年に催眠術のようなことされて、だんだんぼーっとしてきて、この絵の目の視界のようになってしまいました。
やりたい事絞らないと、何にも見えねぇぞ、っていう夢だったのかもしれない。
どこを見ても、視界に死んだ顔がある。
けっこう怖かったけど、こういう夢は大事にしないといけないから、自分が感じた通りにやりたい事、やれる事を絞って、なおかつ無理しないで死んだ顔にならないようにしなきゃ、とよく考える事ができました。
その後は少しずつだけど心に余裕が生まれました。

悪夢の方が考えやすくて楽しいな。悪夢はみないに越したことはないんだけどさ。笑
また悪夢の導入部分がイケメン黒髪青年でめっちゃ好みだったので、受け入れやすさも考えてもらえてます。ありがとうわたし。