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・5/7 22:10~22:11
・5/8 7:37、13:01、14:07、14:14
・5/9 13:10、18:51
またPICO-8で遊んでしまった・・・
とりあえずやり方を覚えたプログラムで、
アニメーションをさせて遊んでいました。
まずは流夢くんのおめめぱちぱち。
開け閉めの間の絵が入って、少しなめらか気味。
そしてたぶんあの人(?)の表情変化。
暗闇からこんにちは。
こちらは流夢くんよりもアニメーション用スプライトが多くて、
目と口の部分で時間ずらして、
組み合わせのタイミングをランダム気味にしてます。
こんなかんじ0(:3 )〜 _(‘、3」 ∠ )_
中間の表情のぶちゃいくさ好き。
・・・
ほんとはスプライトの番号を末尾から順番に戻るようにしたら、
スプライト量の節約になるんだろうけど、
私の今の力ではやり方が分かんなかったので、
こうやって必要数スプライト描いて力技でアニメーションさせてます。苦笑
少し調べたら、今の自分からすると
思ったよりもちょっと複雑で理解不能だったので、
とりあえずは今はこれで満足にしとこ!ってなりました!!!
壁判定とかその他の基本が全く分かんない為、
また勉強してるうちに引き出し増えて、
自然に理解できるようになるかな・・・と未来の自分に託す。
・・・
なんかほんとにずっとやりそうなんで
手記にPICO-8カテゴリ作ろうかなぁ・・・
あと、かなり慌てすぎでアホだとは思うんですけど、
PICO-8の制作物をミニブラウン管テレビに映してる写真を見かけて、
これ私もやりてー!!!って思って
ポータブルブラウン管テレビ買いました((‘ω’))
今日は届いたので、
普通にゲーム機繋いで映り方のテストを少しだけしました。
・・・
画面サイズは6インチなのですが、
やっぱ画質はいいとは言えないですね。笑。
画面の種類がスロットマスク方式のテレビだったんですが、
なんていうかイメージ的には
通常の大きさのテレビと同じドットの大きさなので、
表示が小さくなっただけ、細かい描写が困難になっている・・・って印象でした。
ファミコンとかのスコア表示がまず読めません。笑
これは普通にブラウン管テレビの弱点なのかもです。
たぶんシャドウマスク方式だったら
もうちょっと細かいとこ映ったかもなぁと感じた。
そんでもほんのちょっとだけやと思うけど・・・
PICO-8は解像度が低いのでたぶん大丈夫かな~って思いますが、
まだダウンコンバータを用意できてないので、
そのうち用意して確認してみたいですね。
楽しみが増えたぞ~!わくわく