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夢分析の流れ 記録

1.朝起きて、布団の中で夢を思い出す。

寝転がったまま、目を閉じて夢を思い出す。他の事は考えない。
急いで起きたりすると、その拍子に忘れる事があるので、朝は余裕持ちたいね・・・
だいたい覚えた!と思ったら、次のステップへ。

2.ノートやスマホで夢をメモ。

自分が記録しやすいものに夢の内容を書く。
あらすじも書ければよいが、箇条書きでもよい。後からあらすじは思い出せる。
スマホだと画面の光が刺激になって夢を忘れる事もある。
なので起きた瞬間に夢を反復するのは忘れないようにする為に大事な事です。
自分は最近はペンをもってメモするっていう流れの方が長くて忘れる事が増えたので、
スマホのメモパッドに切り替えました。0(:3 )〜 _('、3」 ∠ )_

3.時間がある時に分析開始。

朝起きて時間がたっぷりあるなら、そのまま分析を始めてもいいし、時間がなかったり気が乗らないなら、後回しでもよい。
ただ、その夢を見た時の感情は明確にメモしておくと、時間が経ってもその時の気持ちを思い出せて便利。
余裕をもってゆっくり始めましょう。
ちなみに自分はまじめにやると2~3時間は分析にかかります。

夢分析流れ 分析

1.重要なのは夢の中の「感情」「行動」

真っ先に夢をメモするならこの2つ。
夢の中で思った事、行動した事は、夢のシンボルの意味の解釈にとても重要な手がかりになります。

2.シンボルに対する自分の印象を大事にする

黒猫を見たから不幸が訪れる、というのと一緒で、意味を決めつけてはいけません。
同じ黒猫でも、黒猫を飼っていたり、かわいいと思っている人からしたら、不幸になるなんて思いもしません。当てはまらないのです。
逆に本当に黒猫に対してそういう意味を感じている、猫が好きではない人からしたら、当てはまるかもしれません。
それと一緒で、一つのシンボルに対して、「自分が感じている事」を大事に解釈しましょう。

3.現実の「今の自分」の状況も夢分析に必要

軽くで良いので、今悩んでいる事や苦しいこと、心配していることなども思い浮かべておきましょう。
分析する時に、それらの事を示している事があるので、手がかりの一つになります。

3.「シンボル」「行動」「感情」を絡めて意味を一つずつ紐解く

夢分析をするときに解釈をややこしくしているのは「シンボル」だと思います。
まず「シンボル」が何を示しているかの「置き換え」をします。
先ほどのように「黒猫」なら「自分のペット」「嫌なもの」「かわいいもの」など、人によって印象が違いますが、そういう「自分にとってこういうもの」という置き換えをして考えます。
夢の中の出来事も同じように「料理をする」なら、「料理は面倒なもの」なのか「料理が好き」なのかで、印象がずいぶん違います。
行動と感情はわりとそのままの意味が多いので、「シンボル」に対して何を思ったか、どう行動したか、が重要です。

4.解釈の例

「黒猫」が道を歩いていて、自分は猫と「歩いていた」。
その猫と歩いている時は「優しい気持ち」だった。

という感じの夢を例にします。
箇条書きのメモでも、後でできるだけこういう文章で記録すると、分かりやすいです。

現実で黒猫が好きな人という設定で分析すると・・・
黒猫は「自分が好きなもの」で、その「好きなもの」と行動を一緒にしています。「好きなもの」を道なりに進んでいくと、「こころが優しくなっていく」のが分かります。
もしかしたら現実では疲れていて、好きなものとゆっくり進めば、こころが平和になるよ、という事を思い出させている夢なのかもしれません。

現実で黒猫があまり好きではない人という設定で分析すると・・・
黒猫は「自分にとって良くない」もので、その「良くない」ものと行動を一緒にしています。「良くない」ものと道なりに進んでいるのに、「こころが優しくなっていく」のが分かります。
現実で自分にとって良くない、と思っているものでも、焦らずにゆっくり一緒に進んでいけば、優しい気持ちで接する事ができるかもしれない、という夢なのかもしれません。

5.この流れを記録した夢に一か所ずつ行っていく

4番のような解釈のやり方を、繰り返し他の夢の部分に順番に行っていきます。
記録した夢を読むとストーリーが支離滅裂でわけがわからない場面も多いと思いますが、 全部を一気に読むのではなくて、夢の中のストーリーの一か所ずつを一つずつ丁寧に解釈していく、というのが基本です。
極端な事を言えば、全部分かろうとしなくていいのです。
いちばん気になった夢の部分が、いちばん重要な事が多いです。

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